「54歳のときにトライアスロンの大会に参加した際には、もう、自分は死ぬんじゃないかと思った。15年前のことだけどね」と、バルボニさん69才は言います。 「最初にトライアスロンの大会に参加すると言った時には、みんなに気違い扱いされたよ。」
バルボニさんの母親はストロークを3回、彼の父親は心臓発作を二回経験しているそうです。そしてそれを見たバルボニさんは、自分も同じような経験をしたくないと思い、運動を始めるようになったそうです。
いつも周りの人たちに反対されていたのですが、そんな中で彼を支えてくれたのが、彼の奥さんのパットだったそうです。
彼女のサポートがなければここまで続けられなかったと、バルボニさんは述懐します。
彼女いわく「私は彼のコーチ役なの。こうやって運動して健康でいてくれるのがとっても嬉しいわ。それに、私の年代でこんなカッコイイ夫をもっている妻も、そうそういないわよ。」
ここに、アンチエイジングの意味とは何かという問いかけがあるような気がします。
